「スマホ完結の英語学習」選ばれて受講者数10万3118人突破
(2020/05/28現在)

wave

イングリッシュブレークスルー メイン講師

サチン・チョードリー

日本を「英語が得意な国」へ

はじめまして、サチンチョードリーと申します。

日本に移り住んでから25年、自分自身の国際ビジネスの経験に基づいて
企業向け、個人向けに様々な教育研修に携わってきました。

取り扱うテーマは、ビジネスの現場で求められるイノベーション思考から
資産形成についてまで、その都度

「自分が確かな経験に基づいて教えられる事のうち、今の日本に必要なナレッジ」

を幅広くお教えしてきました。

総括すると「日本を元気にする」というテーマで活動してきた25年でした。
そしてこれからも、これが私にとっての活動のメインテーマであり続けるでしょう。

これからの日本について考えるにあたって、
「東京オリンピック」そして先進国の中でも最速と言われるペースで進行し続ける
「少子高齢化」というテーマは外せないでしょう。

これらのイベントを乗り切るにあたって日本に今欠けている武器。
それこそが「英語」です。

東京オリンピック、そして少子高齢化による人口減をきっかけとして
日本は今後益々英語が必要な状況になるでしょう。

しかし、残念ながら日本にはまだ英語を苦手としている人も多く、
毎年世界の国々の英語力ランキングを発表している
EF(Education First)社によれば、日本人の英語力は80か国中37位だそうです。

これは真剣に取り組むべき問題です。

私は日本に住んで英語も日本語も話しますので断言できますが、
日本語のほうが英語よりはるかに難しい言語です。

世界でも有数の難しい言語を操る日本人がなぜ、英語で後れを取りがちなのか?

私はその原因はシンプルだと考えています。

これまでの日本には、

ペーパーテストで良い点を取るための英語教育はあっても、

外国人とコミュニケーションを取る力をアップするための有効な教育がなかったこと。

ただそれだけの原因なのです。

私がこのイングリッシュブレークスルーで広めたいのは、
日本人に合った、日本人が英語によるコミュニケーション能力を
最短距離でアップできる英会話メソッドです。

キーワードが3つあります。

1つはグロービッシュ(グローバル・イングリッシュ)。

2つ目はメンタルを変えるコーチング。

そして3つ目はスピークアウト(発話)です。

ベースとなる英語の考え方、教育方法など
色々な面で日本の英語に革命をもたらすメソッドをお伝えできると自負しています。

私の経験、知識だけでなくハワイの歴史ある留学学校
セントラルパシフィックカレッジも豊富な指導経験、データを元に
メソッドの開発に全面協力してくれました。

今コロナの問題で教室に通ったりするのは難しい時期ですが、
本プロジェクトのすべてのコンテンツはオンラインで
自宅からでも移動しながらでも学ぶことができます。

ぜひイングリッシュブレークスルーにお気軽にご参加頂き、このメソッドが今までの英語教育とどう違うのか?

実体験して頂きたいと願っています。

サチン・チョードリー